MacBook Pro 13のUSキーボードを購入して3ヶ月がたったので、今回はUSキーボードに絞って感想を書いていきます。
USキーボードが気になっている方の参考になれば幸いです。
わたしはなぜUSキーボードのMacBook Proを購入したかというと、
『カッコイイから』です。
見た目ってとても大事だと思うんです。
とにかくカッコいい
スッキリさが違います。
カッコよく使いたいならUSキーボードでしょ!
JISキーボードは最高で4つ割り当てられれてます。
しかし、USキーボードは1つのキーボードに2つまでしか割り当てられれいません。
なのでどう入力すればいいのか分からなくなることがない!
USキーボードなら
『印字が下はそのまま、上はShiftを押しながら』
これだけ覚えていれば問題ない。
かなキーが無いなんて問題は【Karabiner】を使えば全然問題無くなります。
Enterは小さいけどDeleteとSpaceは大っきいんだぞ
良くUSキーボードのデメリットとしてEnterキーの小ささがあげられていますが、
実際に使ってみると別に問題ありません。
Enterが小さい代わりにDeleteとSpaceは大きいことに気づいてますか?
特にDeleteキーは良く使うので大きいのは逆にメリットです。
会社のJISキーボードと混乱します
わたしはプライベートでMacのUSキーボードを使っていますが、
会社ではWindowsのJISキーボードです。
USキーボードを使い始めたころ、【@】に混乱しました。
JISはShiftなし右上、USはShiftあり左上
USキーボードでは間違わないのですが、会社のJISキーボードではShiftがいるのかいらないのか分からなくなってしまいました。
現在は慣れたため間違えなくなりました。
しかし、ガシガシ文字を打つ人や、プログラミングなどの記号を多用する人には会社とプライベートでキーボード配列が違うのはストレスになるでしょうね。
自分のようにそのようなスキルがない方は問題ないでしょう。
まとめ
もしこのブログに
『Mac JIS US キーボード』なんてキーワードでたどり着くくらい気になっているならUSキーボードを買ってしまうべきです。
きっとJISキーボードを買ってしまったあなたは後悔するでしょう。
違いもありますが、【Karabiner】などを使えばUSキーボードの問題もなくなるので大丈夫です!
さぁ、こちらからどうぞ。
Mac – Mac ノートブック&デスクトップを購入 – Apple (日本)
整備品にもUSキーボードのMacが出ていることもありますのでこちらもチェック
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