[絵本]【もうぬげない】が面白すぎて読み聞かせできないレベル

絵本【もうぬげない】はヨシタケシンスケさんの作品です。

Twitterなどで話題になったのでご存知の方も多いのではないでしょうか。

僕がこの作品を知ったのも、妻がネットで話題になっているこの絵本を見つけて教えてくれたのがきっかけでした。

あまりの笑撃に即Amazonで注文したのですが、やっと届いたので紹介したいと思います。

表紙の破壊力

見てください。

表紙だけでジワジワ笑いがこみ上げてくるこの破壊力は何でしょうか。

誰もが1度は経験したことがあるであろう、この状況を絵本にしてしまう作者のヨシタケシンスケさんのセンスには脱帽です。

Amazonで検索してこの表紙が出てくるのですから中身が気になって即買いです。

うちの子はまだ読み聞かせできるほど大きくないのですが、親である私が読みたいがために即購入しました。

絵本のストーリー

ネタバレになってしまいますので多くは書けませんが、簡単に。

主人公の男の子が『もうぬげない』という絶望的な状況でこれからどうやって生きていこうかという葛藤を描いています。

最後にオチが付いているのですがこちらは実際に購入してご覧ください。

読み聞かせが出来ない

夫婦そろってもっとも笑ったページがこちら。

絶望。

もう、ここまでくるともう読み聞かせどころではなくなります。

子供心を絶妙な文章で表現

男の子目線での絶望や親に対しての気持ちが絶妙な文章で表現されています。

子供にしてみれば当たりまえ、

親にしてみればアホっぽくて愛おしい気持ちにもなります。

お風呂前の日常の一コマを切り取っただけですが、すごいセンスです。

こんなふうに子供目線での日常を切り取れる作者のヨシタケシンスケさんはすごい。

日常の一コマに楽しい事はたくさんあるって事です。

ヨシタケシンスケさんとは

公式サイトよりプロフィールを引用

1973年、神奈川県生まれ。

筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。

日常のさりげないひとコマを独特の角度で切り取ったスケッチ集や、児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、多岐にわたり作品を発表している。『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)で、第6回MOE絵本屋さん大賞第1位、第61回産経児童出版文化賞美術賞などを受賞。著書に、『しかもフタが無い』(PARCO出版)、『結局できずじまい』『せまいぞドキドキ』(以上、講談社)、『そのうちプラン』(遊タイム出版)、『ぼくのニセモノをつくるには』(ブロンズ新社)などがある。2児の父。

公式サイトはこちら↓

ヨシタケシンスケページ

2015年11月11日現在iPhone6sから見ると文字化けしてしまいますのでPCよりご覧ください。

【もうぬげない】の他にも、

行儀が悪いと怒られる鼻をほじるクセ。
「りゆう」があればほじってもいいのではないか というさまざまな子供目線の「りゆう」を描いた【りゆうがあります】

子供目線からズルい大人への不満を描いた【ふまんがあります】

第6回MOE絵本屋さん大賞2013に選ばれた、ひとつのりんごにたくさんの「かもしれない」が詰まった【りんごかもしれない】

独特の切り口で描いた絵本を多く出していますので気になる方はチェックしてみてください。

まとめ

絵だけで十分笑えます。

そこに絶妙な文章が加わることで声を出してて笑います。

ジワジワきます。

読み終わった後に子供も大人もマネをしたくなります。

この頃にはあなたと子供の腹筋は崩壊していることでしょう。

子供と絵本で声出して笑ってみませんか?

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