実際に家を建て生活してわかった 不要なもの5選

イクメン3 家づくり

私が実際に新築し住んでわかった不要なもの、そして周りの同じように家を建てた友人宅を見てわかったことをまとめました。

もしこれから家を建てようと考えている方、現在設計中の方の参考になれば嬉しいです。

書斎

お父さん憧れの書斎!
まぁ、計画段階でほとんどの書斎は消えていきます。奥さん正解です。

書斎は普通のサラリーマンお父さんには必要ないでしょう。机1つでほとんど事足ります。私は書斎どころか、自分の机もありません。ダイニングテーブルが私の書斎になっています。
ダイニングテーブル上で、ノートPCで作業はできるし、本も読める。書斎なんて必要ありません。もし、一人の空間が欲しいのならネットカフェへ逃げ込みましょう。

ウッドデッキ

みんな大好きのウッドデッキ。
みんなの憧れウッドデッキ。

新築の家とウッドデッキでバーベキューなんて憧れですね。
でも天然木材で作ったウッドデッキってメンテナンスしないと腐るの知ってます?。汚れを洗浄してオイルステインを塗るメンテナンスが必要です。

もし、そこまで考えていないのなら「汚くなって使わなくなった、むしろ汚くてウッドデッキでBBQなんて無理」なんて未来が安易に想像できます。

メンテナンスまで考えていないお父さん、そしてメンテナンスなんてしている時間のないお父さん。
BBQはウッドデッキがなくても出来ます。諦めましょう。

こだわりの照明

営業マンに「間接照明で落ち着いた雰囲気を」なんて言われてつけようとしていませんか、間接照明を。

いやいや、暗すぎて全然落ち着かないし。
大人はいいかもしれないけど、子供はそんな明かりじゃ勉強や読書できないし!
それに「私こんなおしゃれな雰囲気で暮らしています」って誰かに自慢したくて考えているなら最初の1ヶ月だけですね、その照明が光るのは。

なくても生活できる照明はつけなくなります絶対に、だってなくても生活できるのだから。
それに電気代も無駄です。
普通の生活に間接照明は不要、調光できるLEDシーリングライトが最強。

備え付けのキッチンカウンター

小さな子供はお母さんと話をしながらご飯
旦那さんはカウンターに座りお酒を飲み、奥さんはキッチンでつまみを作りながらバーみたいに楽しくお話ししながら晩酌

なんて夢見ながら取り付けたキッチンカウンター。残念ながら僕の周りではほとんどのお宅がキッチンカウンターという物置になってしまっています。

現実は、お母さんだってご飯は一緒に食べたい、でもそれ以前に忙しくて話なんてしていられない!子供は、お母さんの話よりテレビを見たい!
私だってお酒はソファーでゆっくり飲みたい! なんて現実が待っています。

必要なら後付けできるキットも販売されています。どーしても必要だ!と思ってからでもいいと思いますよ、奥さん。

多すぎる収納

奥さん、「収納は多い方がイイ!」なんて考えているなら危険です。
確かに無いよりはあった方がイイのは間違いありません。でも、多すぎるのが問題なのです。

結論から言います、収納が多すぎて何が問題かといいうと【ゴミまで収納してしまう】から。ドキッとした人いませんか?

ウォークインクローゼットに行って見てください。実際に着ているのはどのくらいですか?
部屋や廊下にある収納を開けて見ください。必要なモノはどのくらいありますか?

そうなんです、収納が多すぎると捨てることを忘れてしまうんです。とりあえず収納に入れておこうで思考が止まってしまうんですね。

ゴミを家の中に溜め込むくらいなら、もっと有効な活用方法をした方がイイのでは無いでしょうか?

収納の多さを決めるときは『収納もうちょっと欲しいかな』くらいで止めておくこと。これで収納がゴミ置場に変身することは少し防げるはずです。

使わない要らなくなるもとは

ここまで読んで気づいた方もいるかもしれませんが、家を建てて使わなかったなー、要らなかったなーってなるのって【あったらイイな】なモノなんですね。

逆に言えば、【無くても生活できるもの
書斎やウッドデッキがないと死んじゃう人いますか?書斎だってウッドデッキだってなくても生活出来ますよね。

そういう事です。これに気づいたから私は満足度の高い家づくりをすることができました。

まとめ

いかがでしたか?使わなくなるモノがあるということは家づくりにおいて無駄な出費をしたことになります。もし、後で使わなかったから取り外すなんてことになったらさらに無駄な出費が増えることになります。

私もそうでしたが実際に家を設計するのって楽しいんですよね。あれもしたい、これも欲しいって夢が膨らみがちです。
家づくりは、夢だけでなくしっかり現実を見て『本当に私たちの家にはこれが必要か?』と冷静に考えることも必要なことなのです。

もしこれから家を建てようと考えている方、現在設計中の方に届いて少しでも家づくりのお役に立てれば嬉しいです。

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