新築7ヶ月目の悲劇〜家破壊から火災保険で直るまで〜

家づくり

悲劇です。

タイトル通り新築7ヶ月目で家を破壊しました。

僕が…

検索してみると同じように家を破壊してお困りの方が多数いらっしゃるようです。

契約内容によっては火災保険で修理が可能なのです。

知ってましたか、そこのお父さん。

もし同じように家を破壊してお困りの方がいらっしゃいましたら、保険で直るまでを簡単に記事にしましたので参考にしてください。

現場検証

事故現場はこちらになります。

お風呂の折り戸が割れました。

穴が空いてしまいました…

凶器はこちらになります。

切れ味鋭い5枚刃はお風呂のドアをも壊してしまう鋭さです。

事故状況

なぜこんなことになったかと言いますと…

僕はお風呂でヒゲを剃ります。

いつも通りお風呂に入りヒゲも剃り終え出ようとして、髭剃りの水を切るために髭剃りを振り水滴を飛ばしました。

そして、髭剃りは手から勢いよく後方に飛んでいき折り戸に穴が空きました。

はい、すみません。

新築7ヶ月目の悲劇です。

妻には『信じられない』の冷たいことばをいただきました。

さすがに風呂の扉が割れてしまっては困ります。

シャワーの水しぶきが脱衣所まで飛んでしまいますから。

そこで、ハウスメーカーに問い合わせたら、

『扉丸ごと交換になるので高いですね、見積もり送ります』と。

ひぇ〜、お小遣いが無くなる予感。

後日見積もりには4万円弱の金額が。

お風呂の折り戸って高いんですね (´・_・`)

ちょっとビンボーサラリーマンの僕に4万円の出費は痛すぎるので、火災保険で直したいと思います。

火災保険で家が直る?

火災保険は火災が起きた時しか使えないんじゃないの?

と思う方もいるかと思いますが、契約内容によっては僕のように家を壊してしまったなんて時にも使えるのです。

補償内容を確認しましょう

火災保険はほとんどの人が入っていると思います。

住宅ローンを組むには火災保険は必須ですので新築であれば必ず入っている保険ですよね。

ただ火災保険に入っていれば今回のように家を壊してしまったとき、誰でも保険が出る訳ではありません。

不測かつ突発的な事故】の補償をつけていなければならないのです。

保険会社によっては「偶発的な事故」や「破損・汚損」などと表記されることもあります。

僕が入っている損保ジャパン日本興亜では、【不測かつ突発的な事故】と表記されています。

【公式】損保ジャパン
損保ジャパンの公式ウェブサイト。自動車保険、火災保険、地震保険、海外旅行保険など、様々な商品をお届けするとともに、お客さまの安心・安全・健康をサポートします。

補償内容詳細日々の暮らしのなかで起こりがちな「うっかり」を補償します!

「子どもが室内で遊んでいるときに、うっかりものを壊してしまった」

「掃除中、掃除機をドアにぶつけて破損した」

「家具の配置替えをしていて棚を倒してしまい、棚とテーブルが破損した」

など、日常生活でのトラブルは絶えません。

『THE すまいの保険』、『THE 家財の保険』の不測かつ突発的な事故(破損・汚損など)補償では、これらの原因により受けた以下のような損害を補償します。

※すり傷などの外観上の損傷または汚損であって、その機能に支障をきたさない損害は補償の対象となりません。

●建物が保険の対象の場合うっかり起こしてしまった偶然な事故により建物が損害を受けた場合に、保険金をお支払いします。

●家財が保険の対象の場合うっかり起こしてしまった偶然な事故により家財が損害を受けた場合に、保険金をお支払いします。

こんな時でも補償されます。

掃除中に壁にものをぶつけて、壁を破損してしまった

*子どもが室内でボールを投げ、窓ガラスが破損してしまった

**建物が保険の対象に含まれる場合にかぎります

※ベーシック(Ⅰ型)、ベーシック(Ⅰ型)水災なしでのみ補償します。

保険がおりるまでの流れ

家破壊から保険をもらって直すまで簡単に流れを説明すると、

保険会社に連絡

担当者から後日連絡があり状況の確認

現場写真、修理見積書、申請書の提出要求

保険会社で審査

審査に問題なければ指定口座へ振り込み

となります。

保険会社の担当の方は親切に教えてくれるし、書類も書き方の見本がついてましたし、特に申請に関しては難しいことはありませんでした。

唯一、不満があるとすれば写真はプリントアウトして郵送しなければならない事くらいでしょうか。

スマホやPCが普及した世の中なのでメールに添付ではダメなのですかね。

写真屋さんに現像をお願いするのが面倒で申請に時間がかかったのは家族には内緒です…

免責金額設定に注意

免責金額とは、

損害が発生した場合に被保険者等が自己負担する額として契約時に設定する額

僕の場合は免責金額1万円に設定し保険を契約しました。

ですので4万円の見積書を保険会社に送っても、実際に振り込まれるのは3万円で、免責金額である1万円は自己負担になるということです。

免責金額は0から設定できますが、自分がいくらで契約しているのか一度確認してみてください。

まとめ

申請から振り込みまでは状況によると思いますが、私の場合は2〜2週間程度かかりました。

(書類とか出すの少し遅れたから迅速にやればもっと早い)

約4万円で申請をして振り込まれたのは

  • 免責1万円を引いた約3万円
  • 臨時費用として損害額の10%である約4千円

でした。

臨時費用は説明を聞き逃したのかわかりませんが、予想外でした。

おかけで、自己負担分も減ったので良かったです。

僕の場合は振り込みを確認してから交換のお願いをしたので、元通りになるまでは1ヶ月程かかってしまいました。

先払いできるならもっと早く直りますね。

新築7ヶ月目なので火災保険の契約内容を覚えていたため保険が使える事をわかっていましたが、

契約から十数年たってしまうと忘れてしまうのではないでしょうか?

もし、家を破壊してしまって高額な修繕費がかかりそうなら一度火災保険の証券を確認してみましょう。

実際に家を破壊してしまい、補償で直った側からすれば『入っててよかった』となります。

しかし、【不測かつ突発的な事故】をつければ保険料は高くなりますので、ご自身にあった保険を契約しましょう。

2015年10月からは火災保険の35年長期加入ができなくなってしまい、最高でも10年になってしまいました。

子供がいると家が壊れるリスクも高くなりますし、家族構成や状況に合わせた火災保険の契約をしていれば安心ですね。

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